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ニチコンの家庭用蓄電池|機種・容量・保証・価格【2026年】
ニチコンの家庭用蓄電池を、公式サイト・公式カタログの一次情報にもとづいて整理しています(確認日: 2026年8月4日)。 機種スペック・保証(容量保証・自然災害補償)・希望小売価格の公表状況を、出典URLとあわせて掲載しています。 公式に記載がない項目は「確認できず」と表示し、推定や二次情報による補完は行っていません。
ニチコンの蓄電池の要点
・トライブリッド(太陽光+蓄電池+V2H)から単機能(既設太陽光に併設可)まで、方式の選択肢が幅広いメーカーです。
・希望小売価格(税抜)を公式製品ページで公表している、数少ないメーカーのひとつです。
・自然災害補償があります(ESS-T3は10年・要申込、ESS-U4は10年無償と公式に明記)。
ニチコンの機種一覧(スペック表)
| シリーズ | 型式 | 蓄電容量 | 停電時(負荷) | 方式 | 設置 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| トライブリッド ESS-T3 | ESS-T3S1 | 4.9kWh | 全負荷200V | トライブリッド(太陽光+蓄電池+V2H) | 蓄電池ユニットは屋内(屋外は専用ケース使用) | — |
| トライブリッド ESS-T3 | ESS-T3M1 | 7.4kWh | 全負荷200V | トライブリッド | 同上 | — |
| トライブリッド ESS-T3 | ESS-T3L1 | 9.9kWh | 全負荷200V | トライブリッド | 同上 | — |
| トライブリッド ESS-T3 | ESS-T3X1 | 14.9kWh | 全負荷200V | トライブリッド | 同上 | — |
| ハイブリッド ESS-E1 | ESS-E1M1 / ESS-E1L1 | 7.7 / 9.7kWh | 全負荷対応 | ハイブリッド | 屋外専用(標高2,000m以下・重塩害非対応) | — |
| 単機能 ESS-U5 | ESS-U5M1 / ESS-U5L1 | 7.7 / 9.7kWh | 全負荷・特定負荷両対応(災害時に使う家電を選択可) | 単機能(既設太陽光に併設可) | 屋外 | — |
| 単機能 ESS-U4 | ESS-U4M1 / ESS-U4X1 | 11.1 / 16.6kWh | 全負荷・200V対応 | 単機能 | 屋外 | — |
※このほか、トライブリッドの新シリーズESS-T5/T6が公式サイトに掲載されています(2026年11月2日確認)。一般向けのESS-T5/T6シリーズは蓄電容量7.4/9.9/14.9/19.9kWhで、製品カタログの希望小売価格(税抜)はESS-T5が340万〜650万円、ESS-T6が370万〜680万円(トライブリッドパワコン単体はES-T5 150万円・ES-T6 180万円)です。注意: 公式サイトには容量の異なるESS-T5/T6も載っています。4.9/9.9/13.2kWhの機種(ESS-T5SS/T6SS・T5LS/T6LS・T5FS/T6FS)はハウスメーカー専用モデル(オープン価格)、7.4/14.9kWhのESS-T5MGCK/T5XGCK・T6MGCK/T6XGCKは長府工産専用モデルで、一般向けの機種とは型番・容量・価格の扱いが異なります。見積もりでは型番まで確認してください。
出典: ニチコン公式サイト・公式カタログ(確認日 2026年8月4日)。仕様は公式ページの確認時点のものです。機種構成により異なる場合があります。
保証(機器保証・容量保証・自然災害補償)
| 機器保証 | シリーズ別: ESS-T3=長期保証15年。ESS-E1=15年システム保証(引き渡し後6ヶ月以内に申請)。ESS-U5=15年無償保証(ニチコンオーナーズ倶楽部に無料会員登録+申請が必要)。ESS-U4=本体10年無償+有償5年延長で最大15年 |
|---|---|
| 容量保証 | ESS-E1=充電可能容量50%以上を15年保証(SOH50%未満で動作停止と明記)。ESS-U4=充電可能容量50%以上を設置から10年保証。ESS-U5=充電可能容量50%以上を15年保証(SOH50%未満で動作停止。製品カタログに記載・2026年10月27日確認) |
| 自然災害補償 | あり。ESS-T3=自然災害補償10年(公式ページ明記。「必ず申込みが必要」)。ESS-U4=自然災害補償10年無償(火災・落雷・風災・雪災・水害等) |
出典: ニチコン公式サイト・公式カタログ(確認日 2026年8月4日)。保証には申込手続きの要否や対象範囲などの条件があるため、契約前に保証書・保証規定の原本にてご確認ください。
価格の公表状況
公表あり(希望小売価格・税抜)
・ESS-T3系(システム型番): ESS-T3S1 240万円 / ESS-T3M1 290万円 / ESS-T3L1 360万円 / ESS-T3X1 460万円(トライブリッドパワコンES-T3単体 120万円)
・ESS-E1系: パワコンES-E1 80万円+蓄電池ユニットES-E1M1(7.7kWh) 180万円/ES-E1L1(9.7kWh) 240万円(システム合計260万円/320万円・税抜)
・ESS-U4: ESS-U4X1(16.6kWh) 450万円 / ESS-U4M1(11.1kWh) 370万円(税抜)
・ESS-U5: ESS-U5M1(7.7kWh) 240万円 / ESS-U5L1(9.7kWh) 300万円(税抜。製品ページには記載がなく、製品カタログPDFに記載・2026年10月27日確認)。オプションはリモコン8万円、自動切替開閉器19万円等(税抜)
※いずれも税抜の希望小売価格。工事費込みの実売価格は施工店により異なります。 実売価格(工事費込み)の相場は費用相場ページを、 実質負担額は補助金データベースをあわせてご確認ください。
公式に明記されている特徴
V2H連携: トライブリッドはV2Hスタンド/V2Hポッドで電気自動車と充放電連携(ESS-T3はV2H後付け対応)
AI自動制御・気象警報自動制御: ESS-U5/U4等で公式明記
全負荷200V対応(ESS-T3/U4)。ESS-U4は「容量の30%を常時蓄電」(非常時確保)を明記
家庭用蓄電システムの累計出荷台数を公式ページに記載(2026年3月末現在・ニチコン調べ)
ニチコンの蓄電池が適している家庭
以下は、ニチコンが公式に明記している仕様・特徴にもとづく整理です。当サイトによる推測・評価は含めていません。
電気自動車と連携したい方
トライブリッドESS-T3はV2Hスタンド/V2HポッドでEVと充放電連携でき、V2Hの後付けにも対応すると公式に明記されています。太陽光・蓄電池・EVをまとめて導入したい家庭の候補になります。
既設太陽光に後付けしたい方
単機能ESS-U5は「既設太陽光に併設可」と公式に明記されています。大容量の単機能ESS-U4(11.1/16.6kWh)も選択できます。
定価を確認してから検討したい方
希望小売価格(税抜)を公式製品ページで公表しているため、見積もりの妥当性を定価と照らして確認できるメーカーです。
よくある質問
ニチコンの蓄電池の保証は何年ですか?
ニチコンの蓄電池の価格は公表されていますか?
既設の太陽光にニチコンの蓄電池を後付けできますか?
出典(すべて公式の一次情報)
- ニチコン 家庭用蓄電システム一覧(確認日 2026年8月4日)
- ESS-T3(トライブリッド)(確認日 2026年8月4日)
- ESS-E1(ハイブリッド)(確認日 2026年8月4日)
- ESS-U5(単機能)(確認日 2026年8月4日)
- ESS-U4(単機能)(確認日 2026年8月4日)
- ESS-T5/T6(トライブリッド・一般向け)(確認日 2026年8月4日)
- ESS-T5/T6 製品カタログPDF(希望小売価格)(確認日 2026年8月4日)
- ESS-T5/T6 ハウスメーカー専用モデル(確認日 2026年8月4日)
本ページは、上記の公式ページ・公式カタログPDFにもとづいて作成しています。仕様・保証・価格は変更される場合があります。ご契約前に、公式サイトにて最新情報をご確認ください。