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PRICE INDEX

太陽光・蓄電池の費用相場2026|kW・容量別の目安

住宅用太陽光・家庭用蓄電池の費用相場を、経済産業省(調達価格等算定委員会)・SIIなどの公的データにもとづいて整理しています。出力別・容量別の総額の目安を掲載し、各表には出典URLと確認日を記載しています。

ℹ️ 本ページの数値は、官公庁の公表値(平均値・目標値)を暫定的な基準としています(民間比較サイトの独自集計は使用していません)。 今後、当サイトに見積もりデータが蓄積され次第、実勢相場に更新する予定です。相場は市況や年度によって変動し、実際の金額は住宅の条件・メーカー・地域によって異なります(2026-07-25時点)。

太陽光発電の費用相場

システム費用単価(機器費+工事費・原則税抜)です。経済産業省 調達価格等算定委員会の実績平均を掲載しています。

区分設置年システム費用単価備考
新築2025年28.9万円/kW中央値 29.4万円/kW
新築2024年28.6万円/kW—
既築2024年32.6万円/kW既築2025年の公的単価は確認不可
全体(新築+既築)2024年29.5万円/kW—

出典:経済産業省 調達価格等算定委員会 令和8年度意見(meti.go.jp)・確認日 2026-07-25

出力別の総額目安

出力新築(28.9万円/kW・2025)既築(32.6万円/kW・2024)
4kW約115.6万円約130.4万円
5kW約144.5万円約163.0万円
6kW約173.4万円約195.6万円

※単価×出力の単純計算です(税抜・補助金前)。容量が小さいほど、固定費の按分により割高になりやすい点にご留意ください。

家庭用蓄電池の費用相場

容量あたりの公的な目標価格と実勢価格です(税抜・工事費込)。

区分容量あたり価格備考
SII目標価格 2025年度(令和7年度補正)12.5万円/kWh補助対象の上限=実質的な公的価格目安・工事費込
SII目標価格 2024年度(令和6年度補正)13.5万円/kWh—
経産省 実勢導入費用 2023年度12.1万円/kWh電池+PCS+工事費(補助事業データベース分析)
2030年 政策目標(家庭用)7万円/kWh蓄電池産業戦略の目標値

出典:SII 公募要領(sii.or.jp)・経済産業省 定置用蓄電システムの現状と課題(meti.go.jp)・確認日 2026-07-25

容量別の総額目安

容量総額目安(SII目標 12.5万円/kWh ベース)
5kWh約62.5万円
7kWh約87.5万円
10kWh約125万円
12kWh約150万円

※SII目標価格(工事費込・税抜)×容量の単純計算です。実勢価格は、製品・全負荷型/特定負荷型・施工内容によって変動します。補助金適用前の金額です。

売電・自家消費の考え方(卒FIT)

投資回収を検討する前提として、売電と自家消費の単価の差をご説明します。

項目目安
卒FIT後の売電価格(調達期間終了後)平均 10.0円/kWh(中央値 9.5円/2025年12月時点)
住宅用FIT 2026年度(初期投資支援スキーム)24円/kWh(〜4年)+8.3円/kWh(5〜10年)の階段型・調達期間10年
自家消費の便益(=回避できる電気代)約27円/kWh(家庭用電気料金・大手電力 直近10年平均・税込ベース)

卒FIT後の売電価格は約10円/kWhまで下がる一方、自家消費すると約27円/kWhの電気代を削減できます。 この差が、卒FIT後に蓄電池を導入して自家消費に切り替える理由の1つとなっています。

出典:経済産業省 調達価格等算定委員会 令和8年度意見(meti.go.jp)・確認日 2026-07-25

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